令和6年度 国家試験 令和6年度 化学 第1種放射線取扱主任者試験 解説と模擬問題
総評 選択式全30問中、不適切問題1問、難問6問 不適切問題が1問あるものの、無理問題はない 難問も飛びぬけて難しいものはなく、むしろ少し難しいかな、という感じで難問認定したものが多く、全体的にバランスの取れた問題が多い気がする 化学は例年、難しい問題を出し放題なので、割と当たり年かもしれない模擬問題解説 対策ノートで対応できていた問題に関しては特に記載しませんので、下記のページを参照して下さい ここからは当サイトが独断と偏見で、難問または無理問題として認定した問題について解説します問1 難問 存在比に関する問題 計算自体は難しくはないのだが、ぱっとこれが一問目に来て、さっと答えられるような内容ではない 受験生の心を挫く一問問12 難問 中性子照射に関する問題 範囲自体は頻出なのだが、普通に問題が難しい 熱中性子放射化分析でNaを分析できる、さえ分かればいいのだが、これを自信もってできるとするのはちょっと難しいか 他の選択肢はなかなか除外しずらい問13 難問 安定核種に関する問題 こちらも頻出な内容ではあるが、正答の一つになっている鉄の同位体に関しては、新制度になってから初出題 対策ノ...