施設基準

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施設基準まとめ

 (R1.8)

事項使用
施設
廃棄
詰替施設
貯蔵
施設
廃棄物
貯蔵施設
廃棄
施設
1
2*1*1
3
4   
5   
6-8    
9-10
11-12   
13-17    

1:地崩れ及び浸水のおそれの少ない場所
2:耐火構造又は不燃材料造り
 *1:耐火構造
3:遮蔽物の設置
4:作業室
5:汚染検査室
6-8:自動表示装置,インターロック,放射化物保管設備
9-10:管理区域境界のさく等,標識
11-12:貯蔵に備える容器,閉鎖のための設備,器具
13-17:排気設備,排水設備,焼却炉等,固形化処理設備,保管排気設備

施設基準詳細

(R3.2.7.8, R2.4, R1.2.3.6.7)
・作業室 
非密封RI,非密封汚染物使用,詰替えをする室
1,作業室の内部の壁,床で汚染の恐れのある部分は,突起物,くぼみ仕上げ材の目地などの隙間の少ない構造とする
2,上記の表面は平滑で気体液体が浸透しにくく,腐食しにくい材料で仕上げる
3,作業室に設けるフード,グローブボックス等の気体状の放射性同位元素の広がりを防止する装置は排気設備に連結する

・廃棄作業室 
RI等を焼却した後その残渣さを焼却炉から搬出し,又はコンクリートその他の固型化材料により固型化する作業を行う室

・汚染検査室
人体又は作業衣,履物,保護具等人体に着用している物の表面のRIによる汚染の検査を行う室

・自動表示装置 
非密封RI:400GBq以上」または「発生装置
を使用する旨を自動で示す

・インターロック
非密封RI:100TBq以上」または「発生装置
を使用する室にみだりに入ることを防止する装置

・放射化物保管庫
外部と区画された構造
扉, 蓋は, 鍵など閉鎖のための設備・器具を設ける
耐火性の構造かつ基準に適合する容器を備える*1」
*1:容器に入れることが困難な場合は汚染拡大防止措置を講ずる

・排気設備 
:排気浄化装置,排風機,排気管,排気口等気体状のRI等を浄化し,又は排気する設備

・排水設備 
:排液処理装置,排水浄化槽,排水管,排水口等液体状のRI等を浄化し,又は排水する設備

・固型化処理設備 
:粉砕装置,圧縮装置,混合装置,詰込装置等RI等をコンクリートその他の固型化材料により固型化する設備

・貯蔵に備える容器
1,空気を汚染するおそれのある放射性同位元素を貯蔵するときは,気密な容器を備える
2,液状の放射性同位元素を貯蔵するときは,こぼれにくい構造で液体が浸透しにくい材料の容器を備える
3,液体状または固体状の放射性同位元素を入れる容器が亀裂,破損の恐れがあるときは汚染の広がりを防止するため受け皿,吸収材などを設ける

・標識 
(R3.6.9, R2.5, R1.6)
 放射線マークのみ
:「放射性同位元素使用室」「放射性発生装置使用室
放射性廃棄物詰替室」「廃棄作業室
 
 放射線マーク+「許可なくして立ち入りを禁ず」
:「貯蔵室」「保管廃棄設備」「排水設備
管理区域(使用,廃棄物詰替,貯蔵,廃棄物貯蔵,廃棄施設,放射性同位元素使用(廃棄)場所)

 放射線マーク+「許可なくして触れることを禁ず」
:「排水設備」「排気設備」「貯蔵箱

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