国家試験について

令和6年度 国家試験

令和6年度 生物 第1種放射線取扱主任者試験 解説と模擬問題

総評 選択式全30問中、無理問題1問、難問4問 初めの方や途中途中で生物学か?という問題があり、 前半では謎の広島・長崎の原爆被爆者縛り問題が連発され、 出題者の思想、好みが強めに出ている 後半戦では正気を取り戻したのか、割とまともな問題が出る が、問27でまた正気を失う模擬問題解説 対策ノートで対応できていた問題に関しては特に記載しませんので、下記のページを参照して下さい ここからは当サイトが独断と偏見で、難問または無理問題として認定した問題について解説します問1 難問 国際機関に関する問題 初っ端から「生物学」か?、という問題を出題してきて怖い しかも、他の分野含めて、新制度では初出題 一応知識としてはあってもいいかと思うので、実務のほうで対応済み 聞かれている内容自体はまぁ常識的な範囲なので、難問認定問3 難問 14Cの年代測定に関する問題 頻出な内容ではあるが、全選択肢判断型の問題で、内容が少し難しい こちらも化学分野で対応問11 無理 トリチウムの生体影響に関する問題 頻出な内容ではあるが、正答の中に「トリチウムの濃度限度」と「トリチウムの実行線量係数」の具体的な値が聞かれて...
令和5年度 国家試験

令和5年度 法令 第1種放射線取扱主任者試験 解説と模擬問題

総評 全30問中、難問4のみ 26問は対策ノートで対応可能だったため、正答率8割程度が目安か 今年度の法令は割と易しめだろう 法令は無理問題が出ずらく、過去問で対応可能な範囲が多いのでここで点が取れていると残りの教科に余裕が持てる ただし、法令のみ30点しかない(他は60点満点)ので、点稼ぎには限界があるので注意模擬問題解説 対策ノートで対応できていた問題に関しては特に記載しませんので、下記のページを参照して下さい ここからは当サイトが独断と偏見で、難問または無理問題として認定した問題について解説します問3 難問 放射線発生装置に関する問 例年、発生装置に該当する機器を選ぶような問題、法令第2条に関する問題は出題されていたものの、その線量当量率(数量告示第2条)に関して、数値まで問う問題は珍しいように思う 今後すぐにまた出題される可能性は大分低いように思うが、一応対策ノートは対応済み問8 難問 廃棄設備,排水浄化槽,焼却炉,固形化処理設備の技術上の基準(則第14条 廃棄施設の基準) 使用施設や貯蔵施設の基準に関しては頻出だが、廃棄施設に関して問われるのは珍しいため、難問 対策ノートは未...