放射線スペクトル計測 / 放射性物質の保管・処理

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放射線スペクトル計測

(R6.29(物理), R2.1)

(60Co:1.17MeV+1.33MeV+β-) 
エスケープピーク
全吸収ピーク
全吸収ピーク
コンプトン端
サムピーク



*パイルアップ
:全吸収ピークより先の検出信号は電気回路で複数のパルス信号が重なることで検出された信号

 

スペクトル測定に用いる計測器に関してはこちら↓
「対策ノート:固体・液体の検出器」

固体・液体の検出器
無機シンチレータ種類密度(g/cm3)最大波長(nm)減衰定数(ns) 相対効率(%)用途および特徴NaI(Tl)3.6410230100γ線,潮解性,高エネルギー分解能CsI(Tl)4.554068045α線,γ線CsI(Na)4.542064080α線,γ線,吸湿性6LiI(Eu)4.1470140035γ線,中性子BGO7.148030010γ線,高検出効率,加工が容易CdWO47.9470110017~20γ線ZnS(Ag)4.1450200130α線,中性子・BaFX:Eu2+(X:Cl,Br,I):イメージングプレート(R6.29,R5.30, R3.28(化学), R1.25):放射線のエネルギーを蓄積し,その後の可視光・赤色光の照射(輝尽励起光He-Neレーザ:633nm)により,波長が短く(400nm)放射線量に比例した光量で青紫色に発光する蛍光体 荷電粒子,光子線,中性子線の検出が可能有機シンチレータ種類密度(g/cm3)最大波長(nm)減衰定数(ns)相対効率(%)用途および特徴アントラセン1.245030100α線,β線,昇華性スチルベン1.14104.5 ~6...

 

放射性物質の保管・処理

RIの保管方法の注意点

 (R6.25(化学), R1.3)
・自己分解低減のために
「比放射能を低くする」
「放射能濃度を低くする」
少量ずつに分ける」
ラジカルスカベンジャーを加える」
「分解のしやすさ:α線>β線>γ線」

・有機物として
純粋状態での保存」
低温での保存」
3Hでは凍結すると分解が早くなるため,4℃または-80℃の超低温で保存」
「有機溶媒がある場合は4℃程度の凍結しない程度の低温で保存」

 

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対策ノートの使い方

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・出題年数の見方
 例:物理学の対策ノートで(R3.19, R3.14(生物), R2.15, R1.2.3.4)
 R3.19 → 物理学の令和3年の19問目
 R3.14(生物) → 物理学ではなく、生物学の令和3年の14問目
 R2.15 → 物理学の令和2年の15問目
 R1.2.3 → 物理学の令和1年の2問目と3問目


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