2020-03

令和6年度 国家試験

令和6年度 実務 第1種放射線取扱主任者試験 解説と模擬問題

総評 文章題全60問中、不適問題6問、難問3問 すべて文章題なのは例年通り 令和6年の実務は結構難化傾向だと思う 最初の統計の問題も問題数が多いし、難易度も高め 後半もすごく現実的な実務内容を聞きつつ、法令も持ち出してきたりするのできつい ただ、文章題なので、素直に5者択一されるよりはましかもしれない が、やはり今年の実務は難しかっただろう これは今年全体を通して感じたことだが、なぜか難しい問題が最初の方に出がちで、後半になれば簡単な問題も出てくるという、心を折りに来る感じがある模擬問題解説 対策ノートで対応できていた問題に関しては特に記載しませんので、下記のページを参照して下さい ここからは当サイトが独断と偏見で、難問または無理問題として認定した問題について解説します問1-Ⅱ 計6問 無理問題 計数値の統計(不確かさ)に関する問題 正直統計に関しては詳細に関して聞かれてしまうとガッチガチの数学が登場してしまうので、数学大好きマンは置いておいて、一般人はあきらめてしまったほうが良いと思う それでも最低限知っておいた方がコスパ的にも良い内容は下記のノートにまとめてある その代わりⅠで聞か...
令和6年度 国家試験

令和6年度 物理 第1種放射線取扱主任者試験 解説と模擬問題

総評 選択式全30問中、不適問題1問、難問5問 毎年のことだが、物理は計算問題のさばき方が大事になってくるし、今年も例にもれず割としっかり計算をしなければならない問題が多い 計算が得意な人はほっておいて、大概の人は計算なんかしたくないだろうから、良い対応を書いておくと、 複雑な計算が必要な設問が現れた瞬間に適当に1でも塗って、問題冊子に印をつけて次の問題に進んだ方が良いと思う あとで最終設問まで答え終わったら、戻ってきてゆっくり計算をしましょう 問題を飛ばすときは、適当で構わないので、解答を塗っておかないと回答ずれが発生するのが怖いので注意が必要です模擬問題解説 対策ノートで対応できていた問題に関しては特に記載しませんので、下記のページを参照して下さい ここからは当サイトが独断と偏見で、難問または無理問題として認定した問題について解説します問2 難問 電子の加速に関する問題 こちらは毎年のように出るものの、いろいろちゃんと理解してないと解けないような問題が出がちなので、難問が多い問7 難問 励起状態の原子核がガンマ線を放出して遷移したとき、遷移する準位間のエネルギー差を表す式を答えさせ...
令和6年度 国家試験

令和6年度 法令 第1種放射線取扱主任者試験 解説と模擬問題

総評 選択式全30問中、無理問題1問、難問4問 法令に関してはここ数年で改正があったので、そこらへんに関しての問題が結構多く出題されている印象 法令に関しては覚えだすとキリがないので、下記で指定されているような難問はある程度捨てて、それ以外の解けるべき問題、今年であれば25問をしっかり正答できることを努めよう そのためにはどれが覚えておくべき範囲なのかをしっかり認識する必要がある模擬問題解説 対策ノートで対応できていた問題に関しては特に記載しませんので、下記のページを参照して下さい ここからは当サイトが独断と偏見で、難問または無理問題として認定した問題について解説します問1 無理問題 届出販売業者における変更事項の届け出に関する問題 許可使用に関しては頻出だが、届出に関しては初出題 これに関しては全部覚えるのは無理なので、今まで通り許可使用の変更のみに絞って覚えて、この問題は捨てたほうがコスパが良い また出題されたら検討 対策ノート未対応問13 難問 自動表示装置 とインターロックに関する問題 内容自体は頻出なのだが、数値だけではなく、文言が「以上」なのか「超える」もしっかり覚えている...