総評
選択式全30問中、無理問題1問、難問3問
文章題では問31のⅢが難問指定
弾性散乱に関する問題が目立って難しかったが、それ以外は例年通りか
模擬問題
解説
対策ノートで対応できていた問題に関しては特に記載しませんので、下記のページを参照して下さい

ここからは当サイトが独断と偏見で、難問または無理問題として認定した問題について解説します
問14 無理問題
ラザフォード散乱の断面積に関する問題
もちろん初出なので普通の受験生には解けないと思われる問題
ちなみに次もラザフォード散乱についての問題なので、一応少しだけ対策ノートは対応済み

問15 難問
弾性散乱(ラザフォード散乱を含む)についての基本的なことを問う問題
これらが光電効果とか衝突損失とかチェレンコフ効果とかだったら良いが、弾性散乱に対してこれは難しいのでは?と思い、難問指定

問21 難問
α線の飛程に関する問題
物質ごとのα線の飛程を問う問題
α線は紙一枚で止められるといわれるくらいに飛程が短いが、それを物質ごとでの違いを問うのは珍しい気がするので一応難問認定
とはいえ、選択肢を見ればなんとなくで答えはわかりそうな内容

問28 難問
同時計数率に関する問題
じっくり考えればわかるかもしれないが、まず文章が5行もあり、出てくる変数も良くわからんとなると少し難しいか
問31 Ⅲ 難問
球形の電離箱に関する問題
たった3問だが、これは全体的に計算が難しいので一旦飛ばして余裕があるならあとでゆっくりといたほうが良い
問題を飛ばす際は適当に選択肢を塗りつぶしてから次の問題に移るように







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