令和7年度 国家試験 令和7年度 実務 第1種放射線取扱主任者試験 解説と模擬問題
総評 文章題全60問中、難問は問1Ⅰのみ すべて文章題なのは例年通り 全体的には結構法令に近い問題や物理学の内容が出ていたりして、多少混乱はするものの明らかに解けないような問題は少ない 問題の傾向としては昨年に続いて実務的な内容を出題するという意思を感じるものの、その難易度は下がった印象 普通に簡単めの物理や法令の問題が結構な割合を占めているので、計算問題さえ間違えなければ点取り科目であったと思われる模擬問題解説 対策ノートで対応できていた問題に関しては特に記載しませんので、下記のページを参照して下さい ここからは当サイトが独断と偏見で、難問または無理問題として認定した問題について解説します問1-Ⅰ A, B 難問 RI法告示(放射線を放出する同位元素の数量等を定める件)別表第5に記載されている「自由空気中の空気カーマが1グレイである場合の実効線量」に関する問題で、Bに関しては物理学の知識で解答可能だが、Aはそもそも法令を知っていないと解けない